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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 感染症対策に関するもの |
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府民の声 | 先日の大阪急性期・総合医療センターへのサイバー攻撃が、大阪府の医療提供体制にどれほどの影響を与えるのか心配しております。 今現在入院されている方の分の病床数はカウントする必要があると思いますが、確保病床分として、空床分がカウントされている分は、病床使用率を算出する計算式の分母から引いて下さいませんか。 サイバー攻撃のあった日以降も、HPで確認すると、相変わらずカウントされ続けていると読み取れてしまいます。 会見では、新規受け入れは停止されていると明言されていました。 新規受け入れのめどが立つまでは、確保病床数に数えないことが誠実な対応だと思います。 悪く言えば、詐欺にあたりませんか。 府民として、今受け入れられる余力がどの程度あるのか少しでも現実に近い数字が知りたいですし、これから年末にかけて、お正月の過ごし方の相談も各家庭でされていくシーズンだと思います。 情報はできる限り正しくあってほしいと願います。 何卒ご検討のほど、宜しくお願い致します。 |
カテゴリー | 健康・医療 |
受付日 | 2022年11月8日 |
公表日 | 2022年12月28日 |