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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 医療機関に関するもの |
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府民の声 | 大阪急性期・総合医療センターが身代金要求型のウイルスによるサイバー攻撃を受け、電子カルテなどのシステムに障害が発生して閲覧などができなくなったことで、診療を停止し患者に迷惑をかけている。府立病院は府民が納めた税金で運用されているのだから、府民に迷惑をかけるなどありえない。 大阪府の会見では、対応策について一切触れていないが、すぐに復旧できないのであれば、身代金を払ってでも復旧させ、診療を開始させるべきだ。 そして、今後はサイバー攻撃の被害に遭わないようにセキュリティを強化してほしい。 また、マイナンバーカードについて、国は健康保険証や運転免許証の機能を一体化させると言っているが、何か問題が発生し、一時的に使えなくなったときに府民への影響は大きい。そのようなことが起こる前に、吉村知事は国にマイナンバーカードの一体化に対し異議申し立てをするべきだ。 |
カテゴリー | 健康・医療 |
受付日 | 2022年11月1日 |
公表日 | 2022年12月28日 |