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府民の声と府の考え方 公表(詳細)

件名 職員対応について
府民の声 日曜日、自身が散歩していたところ、犬に噛まれた。犬の飼い主が、この件を届け出たか確認する為、動物愛護管理センター泉佐野支所に電話をしたところ、○○職員と□□職員が「個人情報なので答えられない」と言った。「答えられない根拠は何か。何の法令に則って個人情報だと言うのか」と尋ねたところ、「答えられない根拠は分かりません」と言われた。自分たちが言い出した事であるにも関わらず、答えられないというのは納得がいかない。おかしいではないか。自分たちの発言には責任をもって職務を果たすよう、伝えてほしい。また、何故このような対応になったのか。担当部署よりホームページで回答がほしい。 
府の考え方  このたびは、職員の対応で不快な思いをさせてしまったことについて、申し訳ございませんでした。
 また、咬傷届の届け出の有無について個人情報保護法(以下、法という。)に基づき開示できない旨の説明の際、その根拠を即答できなかったことにつきましても、重ねてお詫び申し上げます。
 まず、咬傷届の提出の有無が個人情報に当たるかという点についてですが、「他の情報と容易に照合することができる」情報であることから、法第2条第1項に基づき動物愛護管理センターでは個人情報として取り扱っています。
 行政機関が保有している個人情報は、本人のみに開示する権利(法第76条第1項)があり、第三者への開示は、本人の同意があるとき(法第69条第2項第1号)又は本人以外の者に提供することが明らかに本人の利益になるとき(法第69条第2項第4号)のみとなります。
 このため、今回ご相談の咬傷届の有無についても、上記の理由から開示することはできかねますことご理解くださいますようお願い申し上げます。
 なお、犬に咬まれたとご相談があった場合は、「咬傷事故受付票」を基に、「咬傷場所、発生状況、咬傷犬の特徴、怪我の場所」など詳細を聴取し、併せて、咬まれた方には医療機関を受診するようお勧めしております。
 また、飼主が判明した際は、飼主に対し府の動物愛護条例に基づき指導するとともに、被害者に狂犬病予防注射の接種や咬傷届の提出の有無について伝えるよう説諭しています。
 以上の内容を窓口の職員がご案内できれば円滑にご理解いただけたと思いますので、今後同様のお問い合わせがあった場合は、今回のご指摘を踏まえて改善してまいります。

(2026年8月31日連絡)
所轄課 環境農林水産部 動物愛護管理センター
カテゴリー 府政運営・統計
回答種別 回答を行ったもの
受付日 2026年8月13日
公表日 2026年9月11日