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府民の声と府の考え方 公表(詳細)
| 件名 | 子育て支援について |
|---|---|
| 府民の声 | 【ホームページ改訂要請】共同親権(施行)2026年4月1日に関する周知内容への追記について、現在ホームページは当事者が要点を把握できる記載が不足しています。本件は単なる制度周知ではなく人命の尊厳に直結します。7年11月東京都世田谷区の乳児死亡事件では「親権を取られるくらいなら」といった趣旨が伝えられており、誤解により最も弱い子どもが犠牲になり得ます。また、親子の断絶を背景に、無理心中や同意のない子の移動や交流遮断により別居親が絶望し自死に至るケースもあります。したがって、自治体ホームページは「例示」だけで終わらせず、父母の人格尊重・協力義務に違反した場合には親権停止等につながり得ることを明記し、誤解と暴走を抑止する情報設計に改めるべきです。当事者は時間的・心理的余裕が乏しいことも多く資料を読み込んで理解することが現実的に困難です。そのため、自治体ホームページ上で要点が理解できるよう内容の追記をお願いします。 【違反例】1.合理的理由なく親子交流を拒否すること 2.相手の同意なしに子の住所(居所)を変更すること(無断転居)3.相手の悪口等を子に吹き込み、子が他方親を拒む状態を作ること4.真のDV・虐待からの避難等の急迫な事情がないのに、無断で転居させるなどして親子交流を遮断すること5.合理的理由なく学校行事参加を拒むこと【求める回答】上記ホームページ改訂について、1.改訂の可否2.改訂予定時期3.困難な場合は、その理由をメールで回答して下さい |
| 府の考え方 | 本府としては、民法等の一部改正法の内容について府民の方々に対し、わかりやすく正確な情報をお届けすることは重要なことであると認識しております。 今回ご指摘いただきました「父母の人格尊重・協力義務に違反した場合について」に加え、「どのような行為が父母相互の人格尊重・協力義務に反するか」について、先日法務省の解説資料のホームページリンクを追加しました。 また、「父母間の人格尊重・協力義務」を含む、「親の責務に関するルールの明確化」についてのこども家庭庁ホームページを新しく加えました。 「当事者は時間的・心理的余裕が乏しいことも多く資料を読み込んで理解することが現実的に困難」というご意見も踏まえ、解説資料全体のリンクに加え、上記国のホームページに直接アクセスできるリンクを別途掲載しています。 https://www.pref.osaka.lg.jp/o090120/kosodateshien/minpoukaisei.html 今後も、民法改正法(共同親権等)に関する情報を発信する等、周知啓発に努めてまいります。 (2026年03月13日連絡) |
| 所轄課 | 福祉部 子ども家庭局子育て支援課 |
| カテゴリー | 健康・福祉 |
| 回答種別 | 回答を行ったもの |
| 受付日 | 2026年3月3日 |
| 公表日 | 2026年6月5日 |