ここから本文です。

府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 新型コロナウイルスワクチン接種後に、後遺症を発し、中には亡くなる方もおり、大切な家族を失う人たちが増えていると、動画サイトなどで告発されている。
そもそも、このワクチンは開発されて間もないため、どの様な後遺症があるのかすら、まだ明確ではない。本来であれば、人間に接種してはいけない程度の品質のものを、国が無理に接種させているのではないのかと私は疑っている。
しかし、大阪府は国の方針に従い、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場を設け、府内のワクチン接種率を上げようとしたうえ、会場から遠方に勤務する研修医や、看護師らをワクチン接種のためにアルバイト雇用して、ワクチン接種を担わせている。もしも府民がワクチン接種後に後遺症を発症したとしても接種責任の所在を追求しにくくしている。責任の所在があいまいになる大規模な接種会場開設を取りやめ、ワクチン接種の責任所在が明確になるよう、各医療機関にて新型コロナウイルスワクチン接種ができるような体制を整えるべきだ。
また、大阪府は府内で新型コロナウイルスワクチン接種による後遺症を発した人たちに対して手厚いケアしてほしい。
カテゴリー 健康・医療
受付日 2023年2月21日
公表日 2023年3月31日