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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 感染症対策に関するもの |
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府民の声 | 国の健康被害救済制度に基づき、新型コロナウイルス感染症のワクチンの後遺症に苦しむ人や接種が原因で亡くなった人の遺族20人に対し、国から支払いがなされた。 医者は2000人をワクチンの被害者と認めた。 コロナウイルスの発覚当初、大阪府ではクラブハウスや、○○、□□でのクラスターが発生した。 しかし同じ梅田に立地している△△で感染が起きなかったのは、大阪府内で、「一発かましとこか」と誰かが言ったからに違いない。 クラブハウス4軒の掛け持ちをしていた従業員や高知県などから来ていた客からの感染が拡大したとの声もあったが、当時は厚労省が感染経路を詳しく調査していたのに、具体的な結果が公表されなかったので、私は当時からおかしいと思っていた。 このことを大阪府に伝えると、何かというと国の内容は国へというが、厚労省にはえらい役人がいて私が意見を言うような場所ではない。国に意見を伝えられないから自治体に言うしかないと思い、大阪府に意見を言っている。 吉村知事は、いつも国の方針に反発しているのに、このような大切なことをどうして調べないのか、墓場まで持っていく案件ではない。 ワクチンが原因で亡くなった子どももおり、国や大阪府が調べていないことは、まだまだ多くある。 厚労省の役人のワクチン接種率が10%なのは、ワクチンの後遺症が怖いからだろう。大阪府の役人が何人ワクチンを打ったか公表するべきではないのだろうか。 総理や知事の打ったワクチンは生理食塩水だったのかも知れない。後遺症やワクチンで亡くなった人が受けたワクチンのロット番号を確認して、知事や総理は同じワクチンを受けたらいいと思う。 |
カテゴリー | 健康・医療 |
受付日 | 2023年2月17日 |
公表日 | 2023年3月31日 |