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府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 本日の夕方のテレビ報道で、健康医療部健康医療総務課の職員と健康医療部の職員が出演し、令和2年12月15日から運営を開始した大阪コロナ重症センターが、この令和5年3月31日をもって運用を終了すると公表された。
職員はあわせて「第四波の時には重症者が多く出て、助けることができなかった。新型コロナウイルス感染症の致死率が下がったため、重症者センターを閉める」旨の発言をしているが、現在の第八波のほうがはるかに府内の重症者や死亡者が多いデータが出ており、私は職員の発言と実際の死亡者数のデータとの差異に大変な矛盾を感じている。
府民にとって重症者センターが必要なのはまさに今である。
そもそも新型コロナウイルスは、恐ろしくないものであった。しかし、府が国や製薬会社とつるんで、新型コロナウイルス感染症のことをさも人類の脅威のごとく府民に周知し、ワクチン等の利権で金儲けをしようとしたに違いない。
しかしウイルスというものは変異し、徐々にウイルスが強毒化している。
大阪府は、新型コロナウイルス感染症の性質についての正しい情報の提示と、その性質に沿った正確な支援を行うべきだ。
カテゴリー 健康・医療
受付日 2023年2月13日
公表日 2023年3月31日