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府民の声と府の考え方 公表(詳細)
| 件名 | 府立高校について |
|---|---|
| 府民の声 | 本日、大阪府立○○高校におけるアスベスト飛散のニュースを見ました。私の子どもは○○高校を卒業しています。最近、よく咳をするのです。内科検診を受けましたが、現状では異常はありません。そういう時に、このニュースを拝見し、保護者として不安になってきました。アスベスト飛散の結果が出たのなら、関係者への通知や立入禁止措置のうえで、原因究明、清掃などの対策を講じてから再測定との手順になると聞きました。しかし、今回はいずれの対応もせず放置していた。このように聞いております。○○高校は、過去にも何度かアスベストの飛散の話が出ています。このように、何度も飛散しているなら、庁舎の建て替えなど必要ではないのですか? とは言え、既に吸い込んだ生徒もいると思われます。早急にアスベスト飛散の結果を公表し、現状、把握している情報をオープンにしてください。やはり、保護者として不安なのです。隠されると、益々不安になります。せめて、在校生や卒業生には結果を通知する必要はあるのではないでしょうか? このこと、早急に回答願います。なお、府立高校でアスベストが飛散している調査結果が出たことを、教育長や知事はご存知なのですか?私的には、そういう幹部がどのようにこの調査結果を感じたのか聞いてみたいです。 |
| 府の考え方 | 昨年11月に同校の特別教室棟4階で総繊維濃度を測定し、空気1リットル当たり0.51本のアスベストが検出されました。 環境省は、空気1リットル当たり0.5本程度の数値は、日常生活でも検出されるレベルという見解を示していること、また、今回検出された数値が、過去に同校でアスベストが検出された際に、専門家から「健康面での経過観察や健康管理等の対応を今後取る必要はないと判断できる健康リスクのレベル」であるという見解が示されている数値と同程度であることから、当課としましては換気等を行い、総繊維濃度を再測定しました。結果は、空気1リットル当たり0.056本未満であり、この数値は、専用の測定機器でも空気中に浮遊しているアスベストを含む繊維を検出できない程度であることを示しています。 本件につきましては、知事及び教育長にも報告しており、生徒の安全・安心に関わるため適切に対応するよう指示があったところです。 また今後の対応等について同校と調整を進めてきますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 (2026年04月20日連絡) |
| 所轄課 | 教育庁 施設財務課 |
| カテゴリー | 教育・文化・観光 |
| 回答種別 | 回答を行ったもの |
| 受付日 | 2026年3月30日 |
| 公表日 | 2026年5月1日 |