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府民の声 公表(詳細)
| テーマ | 教育施策に関するもの |
|---|---|
| 府民の声 | 文部科学省は令和5年4月5日更新の「よくあるご質問」で 『文部科学省としては、教職員や児童生徒間のコミュニケーションを円滑にし、充実した学校生活にも資する観点から、児童生徒のマスク着用を不要とするための取組をお願いしたいと考えています。児童生徒が安心してマスクを外すことができるよう、学習活動の実施に支障のない範囲で、対応可能なマスク以外の感染症対策の実施を検討するようお願いします。』 と掲載しています。また、文部科学省のチェックリスト(学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き(令和6年4月追補版)では 『活動(運動)の指導者は、児童生徒等の様子やその他状況に応じて活動計画を柔軟に変更する(運動強度の調節も考えられる)』 とあるように、マスクが外せない児童生徒に対しては負荷の少ない活動や見学に変更することも考えられます。顔や表情を見られたくない、また、化学物質過敏症で防毒のためにマスクが必要、また、感染不安を抱くなど様々な理由で、マスクの着用を希望する児童生徒もいることから、そういった者に外すことを強いるのは適切ではありませんが、児童がマスク着用が原因で亡くなった可能性がある以上、重症化率等と比しても、児童生徒のマスクの着用については外せない者の事情をよく聞き取りつつも、一年を通し、体育や合唱など身体活動が強いとされる活動の前後まで含めて外すようにと特に声掛けを行うよう対応を求めます。また、普段からマスクを外しやすい環境づくりに努めてください。教育職員・児童生徒等・教育関係者は、マスクが必要ではないとされている場面では外すよう努めてください。教育職員自ら実践しつつ子どもたちに伝え、保護者にも伝えていかなくてはできていきません。未就学児、特に乳幼児はマスクで窒息する危険があると警告されていますが、心配なことに3歳未満の幼児にまでマスクをさせている親も今も存在します。子どもたちの健康・安全・健全な発達を守れるかは先生方にかかっています。子どもたちは起きている時間の半分を学校で過ごしますが、すでにマスク依存となり「恥ずかしい」「表情や顔の造作が見られるのが不安」「人と交流したくない」などの感染対策ではない理由で外すことができずに、ずっとマスクを着けているような子もいます。そのような子たちにはマスクが外せるようになる取り組みが必要です。 |
| カテゴリー | 教育・文化・観光 |
| 受付日 | 2026年3月9日 |
| 公表日 | 2026年4月30日 |