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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 これまで子どもたちは「しゃべったら感染する」「近づいたら病気になる」「マスクは人と会う時には着けるもの」と教えられています。「マスクは大人の証」と中学生になったからマスクがしたいと言い出した子もいると聞きました。今まだマスクが外せない子どもたちは、社交不安や醜形恐怖からくるマスク依存になってしまっているかもしれません。さらに、マスクのゴムの強さは歯列矯正に使うゴムと同じくらいという話も聞きました。成長期の体にマスクの生理学的負担がどのように影響するかは不明です。最低限体育だけでも、教職員が外し、子どもたちにも「マスクを外します。」と明確に声をかけていただきたいと思っています。身体活動の強い場合である運動時や気温等の高い時などのマスクは命が危ないという理由を本人や保護者に伝えてください。知ることで差別や偏見をなくしてください。教職員の声掛けは子どもの意識に大きく影響します。基礎疾患があるなど様々な事情により、感染不安を抱き、マスクの着用を希望する児童生徒もいるのと同様、基礎疾患があるなど様々な事情によりマスクで体調不良を起こすのでマスクを着用していない児童生徒がいます。マスクは咳エチケットのひとつであり、マスク着用でなければ感染対策ではないなどということはありません。また感染対策は人権を制限するものであるから最小限度にとどめるべきで、一律ではなく、人によりできる範囲や程度は変わるけれどもそれは尊重されなくてはなりません。マスクがつけられないというみんなと同じ感染対策ができないことが理由でいじめの標的にされたり、突然殴られたりする社会は人権が尊重されているのでしょうか?いかなる理由があったとしても、自らの主張を実現するために他人を傷つけることは、絶対に許されません。障がい者差別解消法の合理的配慮の提供には、その前段階として基礎的環境整備という考え方があります。マスク着用が推奨された期間、全国の学校でマスクが着用できない子どもが話すのを禁止されたり別室に隔離されたり学校を休むよう管理職から強く言われたりし、上級生や同級生に取り囲まれてマスクするよう言われたり殴られるなど乱暴されたりしていました。マスクをつけると体調不良を起こすと診断書を出していた子がいても、学級会でクラスの目標が「みんなマスクをする」と決められるなど配慮に欠ける対応をとる教員も沢山いました
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2026年3月9日
公表日 2026年4月30日