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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 状況、体質、その時の体調でだれでも体調不良が起きる可能性はあり、感染症対策を呼びかける状況でもマスクが絶対とせず、はじめから咳エチケットがいくつかあると指導するのが基礎的環境整備になるのではないでしょうか。また、厚生労働省の急性呼吸器感染症の予防・治療について、かからないための方法にマスクは挙げていません。あくまでも症状がある時の対策となります。混同しないことが大切です。また、せきやエアロゾルが悪いものであるとされすぎて、どんな人でも出るものである咳に過剰に反応してしまう人が出てきています。むせたり、喘息や花粉症だったりして咳やくしゃみが出ることもあります。アイスピックを突きつけて「これ以上咳をしたら殺すぞ」と脅す医師が逮捕された事件がありました。児童生徒でもこのような例があると見かけます。「普段からマスクをしている仲の良い友だちが、自分が咳を数回した時に突然背中を鉛筆で刺してきた、直後に真剣に謝ってきたのでまた遊んでいる」という話、普段優しい優等生の子が咳をした子に向かって「咳をするな!」とものすごい剣幕で怒鳴りつけた話などを見かけました。【うつさないために、まわりへの思いやりで、咳エチケットを】という広報や教育が、咳をする人に対して怒りを向け排除していいとする考えを持たせるまでになっています。感染対策が善であると言われ続けた結果、己を制御できず人が変わったように他者を攻撃してしまうのは予想されなかった弊害だと思います。偏見や差別の解消には、いろんな人がいてそれぞれ自分に合った対策をしているという理解と、他者がした選択を尊重する行いはとても重要です。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2026年3月9日
公表日 2026年4月30日