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府民の声 公表（詳細）
| テーマ | 感染症対策に関するもの |
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| 府民の声 | 2021年9月6日に吉村知事は、通天閣を赤に点灯させて新型コロナウイルスの脅威を府民に知らせ、ワクチン接種を推奨してきた。しかし現状の大阪府は、その時よりも新型コロナウイルス感染者も多く、死亡者は9倍にも増えている。 医療現場がひっ迫し、全国でもトップの死亡者数であるにもかかわらず、国がインフルエンザと同等の5類に下げると言えば、大阪府もそれに添ってマスクを外させ、外国からの観光客も受け入れるようになるのはおかしと思う。 以前と比べて何がどう違って新型コロナウイルスに対して意識が変わり、5類に下げる決断をしたのかを、大阪府知事はきちんと現状を踏まえて、府民に説明するべきだ。 以前と比べて何がどう違って新型コロナウイルスに対して意識が変わり、どのような根拠による判断で、新型コロナウイルスが5類に下げる決断をしたのかを、大阪府知事は国に説明を求め、府民に知らせるべきだ。 |
| カテゴリー | 健康・医療 |
| 受付日 | 2023年2月6日 |
| 公表日 | 2023年3月31日 |