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府民の声と府の考え方 公表(詳細)
| 件名 | 住宅供給公社について |
|---|---|
| 府民の声 | 大阪府 住宅建築局 居住企画課 担当者様 電話相談では状況を十分に伝えきれなかったため、改めて文書にてご相談申し上げます。私は大阪府住宅供給公社管理の住宅に居住しております。上層階のベランダに多数の鳩が飛来し、糞尿や餌の残骸が下階に落下する衛生被害が発生しており、公社の対応では十分な改善が見られません。提出済みの証拠資料が十分に共有・反映されているか不明で、適切な判断が行われているかも懸念しております。 1.衛生被害の実態と公社の対応について 私は5羽以上の鳩が集まる証拠映像を提示しましたが、担当者は「1、2羽程度だ」と過小評価。上層階居住者への電話確認にとどまり、直接の調査は行われず、根本的な解決に至っておりません。 2.担当職員による不適切な発言および対応の拒絶について 現場確認の拒絶:「捜査機関ではないため、7階へ立ち入ることはできない」として、現場の状況を把握しようとする最小限の努力すら放棄しています。管理主体として、衛生・安全上の問題を確認するための協力要請すら行わないことは、管理義務の不履行であると考えます。 責任の転嫁:「入居者同士で解決してはどうか」という、管理責任を居住者に転嫁する提案。 問題の軽視:深刻な衛生被害を「虫が一匹出た程度」に例え、問題を軽視する発言。 不誠実な態度:「数万戸もの住宅を管理しており、管理費も安いため、いちいち訪問して確認することは難しい」「掃除を頑張ればよいのではないか」といった、居住者の苦痛を顧みない不適切な態度。 3.本社の管理監督責任および大阪府の指導監督権について 本社は「現場はセンター管轄」と回答し、管理監督責任を果たしておりません。地方住宅供給公社法第40条・第41条に基づき、大阪府には公社業務の監督と居住者保護の義務があります。公社の不作為を放置することは、行政の監督責任を放棄することに他なりません。 4.お願いしたい事項 特別な優遇は望みませんが、衛生的で安全な住環境を守るため、以下をお願いします。 上層階ベランダへの鳩飛来防止策の検討・実施 公社の不十分な対応および不適切な発言に対する是正指導と再発防止策の提示 必要に応じた現地確認 公社が公共機関としての本来の役割を果たせるよう、厳正な指導・監督をお願い申し上げます。 |
| 府の考え方 | 公社に対応内容を確認しましたところ、近隣居住者への状況聞き取り及び注意喚起の文書の投函、電話でのヒアリング等の適切な対応を行っております。 また、今後も引き続き近隣居住者へバルコニー等への鳩の飛来状況の聞き取りや鳩の飛来・営巣防止の観点から、餌やりの禁止やこまめな清掃等の周知啓発を行いますとのことです。 本件に係る具体的なご相談・お問合せがございましたら、大阪府住宅供給公社にご連絡いただきますようお願い申し上げます。 (2026年04月13日連絡) |
| 所轄課 | 都市整備部 住宅建築局居住企画課 |
| カテゴリー | 住まい・まちづくり |
| 回答種別 | 回答を行ったもの |
| 受付日 | 2026年3月25日 |
| 公表日 | 2026年4月24日 |