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府民の声と府の考え方 公表(詳細)

件名 府営住宅について
府民の声  【これまでの経緯】約6年間、駐輪場の固定スペースに原付バイクを置いて使用してきました。今年、6世帯の新入居によりスペースが逼迫し、大型バイクが私の場所を長期間占拠したり、私のバイクを移動させて止めるなど取り合いが発生しています。私は椎間板ヘルニアの持病で腰痛があり、買い物の荷物運びに台車を自分のスペースにワイヤーキーで固定して使用していました。 【3月26日の出来事】買い物から帰宅すると、台車が勝手にワイヤーキーから外され、ひっくり返されて隅に追いやられていました。自治会会長と管理会社の担当者を含む4人から詰め寄られ、会長は「置いたらあかんから避けた」と認めました。事前の規則説明は一切なく、暴力的とも取れる威圧的な対応でした。管理センターもこれを容認しています。 【管理センターの返信】3月30日に「台車は場所取りのため認められていない。自治会の決定事項なので意見を申し出る立場ではないが高齢者に配慮するよう伝えた」との返信がありました。しかし、台車を置いてはいけないという規則は、これまで一切説明されていません。その後のメールも無視された状態です。 【問題点と影響】根本原因は駐輪スペースの不足です。自治会の「どこに置いても良い」という考え方は、固定場所を尊重したこれまでの秩序を崩し、取り合いによるトラブルを増やすだけです。 駐輪スペースが不足しているのに「屋根付きは法律で出来ない」との説明も疑問です。台車は土で汚され、現在はガタつきと違和感が生じ、使用感が明らかに悪化しています。勝手に雑に扱われた強い精神的苦痛も大きくなっています。 【要請】・事実を認め、反省し、文章および掲示による謝罪、再発防止策の徹底をお願いします。これらがなされなければ、警察への被害届やSNS公表を検討せざるを得ません。 ・駐輪場のルールを明確に掲示し、固定場所を尊重した公平な運用を徹底してください。 ・駐輪スペース不足については、府の責任として駐車場空きを活用した追加確保(屋根付き希望)を検討してください。 ・管理センター及び自治会に対し、適切な是正と指導をお願いします。 宜しくお願い致します。
府の考え方  大阪府営住宅は、市条例及び大阪府営住宅整備基準等に基づき、整備戸数に対する自転車等の駐輪台数を算出し、駐輪場を設置しているところです。
 また、共用部分の管理については、大阪府営住宅条例の規定により、入居者にて適切に管理いただくこととしております。
 そこで、いただいたご意見をもとに、今後も引き続き、指定管理者及び自治会等にて放置自転車等にて駐輪場が圧迫していないか等利用状況の確認を行い、駐輪場が不足していると判断した場合には、必要に応じて、駐車場の空き区画等を有効活用し、駐輪場を整備する等検討させていただきます。なお、建築基準法上、屋根付き駐輪場を整備することは増築扱いとなることから、整備を推進しておりません。
 府営住宅における駐輪場は、自転車等を停めるための共同施設です。
 引き続き、場所を確保するための私物を置くことなく、入居者同士が譲り合ってご使用いただくようにお願いいたします。

(2026年04月08日連絡)
所轄課 都市整備部 住宅建築局住宅経営室施設保全課
カテゴリー 住まい・まちづくり
回答種別 回答を行ったもの
受付日 2026年4月8日
公表日 2026年4月17日