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府民の声と府の考え方 公表(詳細)

件名 府の広報広聴について(2)
府民の声  「府政へのご意見」フォームでは、使用不可の文字が出てくるが、どの文字が使用不可になっているのか分からない。そこで、このフォームを作成した広報広聴課に、どの文字が使用不可になるのか聞きたいが、広報広聴課ではそれを把握していないという。なぜ、自分たちでも分からない点があるようなシステムを使ってフォームを作成するのか。自分たちできちんと把握・理解できるシステムを使ってフォームを作成するべきだ。

 「府民の声」の公表について、意見に対して回答がある場合は、意見と回答がセットで、その回答がシステムに登録された翌週金曜日に公表され、意見に対して回答がない場合は、意見を受け付けた日の翌月末に意見だけで公表されると聞いたが、仮に回答がないまま翌月末に自分の意見が公表されていた場合、それが、回答予定だけども担当課が回答作成に時間を要していて回答が翌月末に間に合わなかったから意見だけで公表されているのか、担当課が回答しないと判断したうえで意見だけで公表されているのか、現状ではどちらか分からないということになる。そのため、「府民の声」に対する回答について、「回答するかしないか」「回答の時期」は所属判断と聞いたが、回答しない場合も、回答しないこととなったという結果やその理由について、申出者本人に連絡するとともに、公表もするべきだ。少なくとも申出者本人には必ず連絡するべきだ。そうでないと、申出者から進捗状況をわざわざ確認しないといけないこととなる。

 申出者が、自分の意見がどうなったのか進捗状況を確認する手段として、行政文書公開請求や個人情報開示請求があると思う。しかし、そのような煩わしい手続きを経ずとも確認できるように、申出者が「○月○日○時頃、○○という意見を申し出た者で、メールアドレス(または携帯電話番号)は○○です」等と連絡し、そのメールアドレスや携帯電話番号が一致していれば、名前や住所がなくても、本人確認ができたものとして、対応して欲しい。(個人情報を理由に進捗状況を教えてくれないことがあり得ると思ったので、このような意見を今申し上げている。)

 受け付けた意見のうち「掲載希望なしの意見はどれくらいなのか」「掲載希望なしではないけれど非公表となった意見はどれくらいなのか」「回答を求める意見はどれくらいなのか」「さらにそのうち回答をしたものはどれくらいなのか」「さらにそのうち回答を公表したものはどれくらいなのか」が分かるように府民の声の統計を作成して欲しい。
 公表されている意見のうち、どれが署名の意見なのか、分かるように公表して欲しい。

 以上、これらの意見について、メールで回答が欲しい。回答しないと判断した場合も、回答しない理由について、回答が欲しい。
府の考え方  「『府政へのご意見フォーム』において、使用できない文字があるならその案内を記載するべきだ」というご意見について、「府政へのご意見フォーム」の最初のページにおいて、「入力に関する注意事項」として、使用可能な文字についてご留意いただくよう案内を記載するとともに、「使用可能な文字について」の説明ページをリンク先としています(以下URLをご参照ください)。
 (参考)
府政へのご意見フォーム:https://lgpos.task-asp.net/cu/270008/ea/residents/procedures/apply/cc5a8f01-5721-4bb4-8749-0ee4d4d7c40f/start
使用可能な文字について:https://lgpos.task-asp.net/cu/270008/ea/residents/portal/requirement#usableLetter

 「『府政へのご意見フォーム』において、使用できない文字を入力した場合にはどの文字が使用できない文字であるのかエラー箇所が分かるようにするべきだ」というご意見について、「府政へのご意見フォーム」は、イベント申込や問合せフォームなどで利用できる大阪府共通のシステム「大阪府行政オンラインシステム」を活用して作成しております。「大阪府行政オンラインシステム」の仕様として、入力いただけない文字、例えば「?」を入力された場合には、「次の文字は使用できません(?)」というエラーメッセージが表示される、というように、エラー箇所が分かる仕様となっております。
なお、今回、「府政へのご意見フォーム」の入力時に、「次の文字は使用できません( )」という表示が出たのは、全角入力を必須としていた「氏名フリガナ」「氏名」の項目において、半角スペースを入力されたことが原因であると推測されます。「氏名フリガナ」「氏名」の項目では、全角で入力いただくよう説明も記載しておりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 「『府民の声』に対して回答しない場合についても、回答しないこととなったという結果やその理由については、少なくとも申出者本人には連絡するべきだ」というご意見について、「府民の声」に対する対応(回答するか否か、回答の時期、回答しない場合も連絡するかなど)については、当該「府民の声」の関係所属の判断・検討によるところです。恐れ入りますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 「申出者が、自身の申し出た意見の進捗状況について確認する際、行政文書公開請求や個人情報開示請求をせずとも、申出者が『○月○日○時頃に○○という意見を申し出た者であり、メールアドレス(または携帯電話番号)は○○だ』等と連絡し、そのメールアドレスや携帯電話番号が一致していれば、名前や住所がなくても本人確認ができたものとして、個人情報を理由に対応拒否することなく、対応(進捗状況について回答する等)するべきだ」というご意見について、本件については、原則、氏名・住所・電話番号・メールアドレス等、本人確認を行い、総合的に勘案して、申出者本人であるということが明らかであると当課として判断した場合には、対応することが可能かと考えております。

 「公表している『府民の声』の統計資料について、受け付けた意見のうち、掲載希望のない意見の割合、掲載希望なしではないのに非公表となった意見の割合、回答を求める意見の割合、さらにそのうち回答した割合、さらにそのうちその回答を公表した割合等が分かるような統計資料を作成するべきだ」というご意見と、「公表されている意見のうちどれが署名の意見なのか分かるように公表するべきだ」というご意見について、「府民の声」やその回答等を公表する「府民の声の見える化」は、府民の皆さまに府政への理解を深めていただくことを目的として、オープン府庁の一環として取り組むものです。「府民の声の見える化」がより良い取組となるよう、いただいたご意見については、今後の業務の参考にさせていただきます。

(2026年03月24日連絡)
所轄課 府民文化部 府政情報室広報広聴課
カテゴリー 府政運営・統計
回答種別 回答を行ったもの
受付日 2026年3月16日
公表日 2026年4月3日