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府民の声 公表(詳細)
| テーマ | 産業廃棄物処理に関するもの |
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| 府民の声 | 大阪市福島区の中央卸売市場において、人体の内臓とみられるものが瓶詰めの状態で多数廃棄されていたことが報道されています。中央卸売市場は、大阪市および府域全体の食の流通を担う中核施設であり、ここで取り扱われる食品は多数の市民・府民・国民の口に入ります。このような施設内または周辺において、人体由来物質が不適切に廃棄されていたとすれば、感染症、公衆衛生、食の安全の観点から極めて重大な事案であり、仮に二次被害が発生した場合、その追跡や封じ込めは極めて困難になることが予想されます。本件について特に懸念している点は以下のとおりです。 A.人体由来物質の廃棄は厳格な管理・処理が法令上求められているにもかかわらず、それが遵守されていなかった可能性 B.医療機関・研究機関・廃棄業者等のいずれか、または複数におけるガバナンス不全や管理体制の欠如 C.同様の不適切処理が、業界内で慣習的・黙認的に行われていないかという構造的問題 D.中央卸売市場という立地がもたらす、公衆衛生上のリスクの大きさ E.発見から一定期間が経過しているにもかかわらず、現時点で市民・府民に対して調査の進捗や結論が十分に公表されていないことは、社会的不安を増幅させる要因となっています。 つきましては、以下の点について強く要望します。 要望事項 1.本件の真の原因(排出元・関与した施設・業者)の特定 2.関係法令(廃棄物処理法等)に基づく厳正な処分および必要な刑事責任の追及 3.医療・研究・廃棄関連業界における同様の不適切処理が常態化していないかの横断的調査 4.必要に応じた監視体制の強化および罰則の実効性向上 5.市民・府民・国民が理解できる形での調査結果および再発防止策の公表 本件は、単なる廃棄物処理上の問題にとどまらず、人の尊厳、公衆衛生、食の安全、そして行政に対する信頼に直結する問題であると考えます。「うやむやにせず、事実を明らかにし、同様の事案を二度と起こさない」という姿勢を、市民・府民・国民に対して明確に示していただくことを強く求めます。なお、本陳情・要望は、関連すると考えられる大阪府、大阪市、環境省、及び捜査当局等の複数の関係機関にも同様の内容で送信し、対応を求めております。 以上 |
| カテゴリー | くらし・環境 |
| 受付日 | 2026年1月5日 |
| 公表日 | 2026年2月27日 |