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府民の声 公表(詳細)

テーマ 選挙に関するもの
府民の声 昨日テレビなどで、吉村知事が大阪市長と連れ立ち、「大阪都構想の実現を掲げ、府民に信を問うため、大阪府知事を辞任する。改めて、大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙を、衆議院選挙と同日に行う」と発言した旨が報道されていた。
任期を残しての知事選には、府政を揺るがす重大な要因や大義名分が必要だが、過去2度にわたり住民投票で否決された大阪都構想は大義名分にはならないと私は思う。
前回の知事選の時に、吉村氏は、「当選後は大阪都構想はやらない」とも発言していたが、今回のダブル選挙の公約に掲げたという事は、府民に対して嘘をついたことになる。また、吉村氏は「社会保険料が府民の生活を圧迫しているので、当選した暁には国に対して社会保険料の減額を働きかけていく。年金の減額については、不足分の手当が出るよう議員立法をを出していく」などと発言していたが、社会保険料には当然年金保険料も含まれ、将来的に年金の給付額が激減することなどデメリットの面を伝えておらず、加えて、知事当選後も、社会保険料の金額が変わることがなかった。
選挙に費やされる莫大な府費は、府税からなる事は知事は重々承知しているはずだ。知事は、府知事選挙を取りやめるべきだ。また、今後発言において府の施策のメリット面をいう時には、デメリットの側面も併せて伝えるべきだ。
カテゴリー 府政運営・統計
受付日 2026年1月16日
公表日 2026年2月27日