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府民の声 公表(詳細)

テーマ 大阪・関西万博に関するもの
府民の声 吉村氏が始めて大阪府知事として就いた時、弁護士で、さわやかなイメージがあり、私は「良い人が府知事になった」と大変好感を持っていた。
しかし、2025年大阪・関西万博の開催前後の会場建設のトラブルや、万博閉幕間近に混雑のため入場予約が取れずに、高額な入場券が無駄になったいわゆる「死に券」の問題で、知事は人を切り捨てるような行為をした事に私は納得がいかない。
私の知人に、知事の「万博会場工事の作業員が不足している。大阪府内の業者の皆様の力をお借りしたい」という呼びかけに応えて、業者として手を挙げた建設工事会社の人がいる。冬場で工事期限も限られ、大手の建設業者が手を引くようなリスクの高い工事を、府内の中小建設業者らがなんとかやりおおせ、2025年大阪・関西万博の会期が間に合ったというのに、万博パビリオン会場の工事費未払い問題が発生した途端、「民民間の事であるので大阪府は関知しない」等と発言した。その知人の会社は事業を縮小して従業員の雇用止めをせざるを得ず、辞めた従業員の退職金支払いのために家財を売り払い、大学生の子どもを中途退学させられるまで追い込まれている。
また、私の友人が秋に万博に行こうと早めにに券を購入するも、予約が取れず死に券となった。
知事は「今回の万博で、300億円ほどの黒字になった」と発言しているが、黒字になったのであれば、死に券になった人たちへの返金があってしかるべきだと私は思う。
知事は今回、大阪都構想の事で府民に信を問うため、知事選を行うが、大阪都構想などという前に、知事としての任期を全うし、自身の任期中に発生した万博会場建設費の未払い問題や死に券の補償に対しての解決を図るべきだ。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2026年1月27日
公表日 2026年2月27日