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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 大阪府教育委員会(および大阪府知事)御中 日頃より、府内の教育環境の向上にご尽力いただき感謝申し上げます。昨今、全国的に不審者の校内侵入や凶悪な強盗事件が相次いでおり、学校における子どもたちの安全確保は一刻の猶予も許されない状況にあると考え、以下の通り具体的な政策を提案・要望いたします。 1.現行の防犯装備(さすまた等)の限界と危険性の認識 現在、多くの学校に配備されている「さすまた」は、刃物を持った凶悪犯に対しては、身体能力の差や取り回しの難しさから、制圧が困難であるばかりか、逆に犯人に奪われ凶器となるリスクが現場の専門家からも指摘されています。また、机や椅子によるバリケードも、バール等を用いた強行突破に対しては数秒しか時間を稼げず、極めて脆弱です。 2.実戦的防護装備(○○等)の全教室配備の提案 教職員が自分の命を守りつつ、確実に犯人を無力化し、警察が到着するまでの数分間を生き延びるためには、従来の「点」の防御ではなく、「面」で守り「攻防一体」で制圧できる装備が必要です。具体的には、□□が開発した「○○」のような、腕と一体化する防護盾、目潰し用の高輝度フラッシュライト、さらには制圧後の止血帯や拘束帯がセットになった装備を、事務室だけでなく「各教室」へ公費で配備することを強く要望します。 3.専門機関による実戦訓練の義務化 装備の導入と合わせ、元特殊部隊員等の専門知見を持つ機関による「現場で本当に使える制圧術・救命術」の研修を、教職員の法定研修として組み込むべきです。 4.予算確保と「子どもの命」への投資 全教室への配備には相応の予算が必要となりますが、これは「子どもの命」に対する最も優先順位の高い投資であるはずです。大阪府が先駆けてこのモデルを構築することで、日本全体の学校安全の基準をアップデートしていただくことを期待いたします。 未来を担う子どもたちが、どの教室にいても等しく守られる環境を構築するため、前向きなご検討と、議会での議論をお願い申し上げます。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2025年12月22日
公表日 2026年1月30日