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府民の声と府の考え方 公表(詳細)
| 件名 | 私立高校について |
|---|---|
| 府民の声 | 私は大阪府の私立高等学校に通っています。私は選択科目である地理探究を履修できることが理由で現在の高校を選びましたが、実際には履修することが不可能でした。これは私にとって許容しがたいことです。学校のウェブサイト上で履修科目については公開されておらず、パンフレット上の表現の「地理歴史」を誤解し、地理探究が履修可能と判断したことが原因でした。自分が選択科目について誤認したことが直接の原因ではありますが、そのような履修科目について公開していない学校にも落ち度はあると思います。例えば、大阪府の公立高校はシラバスを公開しており、間接的にですが履修科目について判断可能です。また私立高校の○○はカリキュラムを公開しており選択科目も把握可能です。これらとは異なり□□は現在も選択科目を公開していません。ゆえに質問致します 選択科目の未公開により実害が生じている事は把握しているか。学校によって履修可能科目の公開に差があるのは何故か。公開度の差を是正する可能性はあるか。公開を義務づける可能性はあるか。選択科目の履修可能度の差について調査は行なっているか。意見としては全ての高校で選択科目(社会の探究、理科の専門科目、芸術、体育など)のwebサイト上で公開を義務づけるべきです。回答のほど宜しくお願い致します |
| 府の考え方 | 選択科目の未公開により実害が生じている事は把握しているか。 (私学課回答) 大阪府教育庁私学課では、各学校における選択科目の公開の有無を把握していません。なお、私立学校は、学校法人が設置する学校であることから、私学課には学校及び学校法人に対して直接的な指導・命令をする等の権限はありませんが、このようなお問い合わせがあったことについては、学校にお伝えすることはできます。 学校によって履修可能科目の公開に差があるのは何故か。 (私学課回答) 私立学校は、学校法人が設置する学校であることから、それぞれの学校法人または学校において公表の判断を行うこととなります。 公開度の差を是正する可能性はあるか。 公開を義務づける可能性はあるか。 (私学課回答) 現在、公開を義務づける法令はありません。 また、今後の可能性についてはお答えできる情報がありません。 選択科目の履修可能度の差について調査は行なっているか。 (私学課回答) 私立学校における開設科目は、学校の設置者の裁量により決定されています。 なお、教育課程に関する事項は、学則の記載事項となっています。 意見としては 全ての高校で選択科目(社会の探究、理科の専門科目、芸術、体育など)のwebサイト上で公開を義務づけるべき です。 (私学課回答) ご意見として承ります。 (2026年01月08日連絡) |
| 所轄課 | 教育庁 私学課 |
| カテゴリー | 教育・文化・観光 |
| 回答種別 | 回答を行ったもの |
| 受付日 | 2025年12月15日 |
| 公表日 | 2026年1月16日 |