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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 大阪府の子どもは、全国の中でも学力が低い。これは、体に悪い「トランス脂肪酸」が含まれた食品を、子どもが食べているのも一つの原因だと考えられる。
アメリカやヨーロッパ諸国では体に害があるとしてトランス脂肪酸は食品には禁止されている。日本のカップ麺にはこのトランス脂肪酸が含まれているためアメリカやヨーロッパ諸国には輸出できない。それはど危険な成分である。
トランス脂肪酸は発達障がいや、精神障がいなどの原因となる可能性もあると聞いた。人にとって食べ物はとても重要で、成長過程のこどもにとってはなおさらである。体に良いものを意識して食べることで心身ともに健やかな成長につながり、それは学力向上にもつながる。子どもの学力が低い大阪府内で、幼稚園、認定こども園や小中学校の学校給食では、トランス脂肪酸を含む食材を排除し、オーガニック食材を実験的に取り入れるべきだ。それが学力向上につながれば、大阪府から全国に広めてほしい。
大阪府では、IR事業のカジノではキャッシュオンリーとするとのことだが、これは世界中の犯罪組織がマネーロンダリングに悪用されるだろう。
他にも、吉村知事が大阪市長時代にすすめたメガソーラー事業は全国に広がりを見せ、それは参入した中国企業によって、結局全国で電気代が高騰することとなった。
このように、大阪府は府民のことを考えていないだけでなく、他の都道府県にとっても悪影響なことばかりなので、オーガニックの学校給食が子どもの成長につながることがわかれば、全国に良い影響を与えることができるだろう。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2025年9月18日
公表日 2025年10月31日