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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 感染症対策に関するもの |
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府民の声 | 「新型コロナウイルスのワクチンは生物兵器である」との認識が世界中にはあり、7回目接種のワクチンは特にひどい副反応が出ている。また、ワクチンを接種した人から放出されているスパイクタンパク質により、第三者がコロナに感染し苦しむケースが増えている現状があるというのに、大阪府では未だに接種を推奨している。 スパイクタンパク質により感染しても、治療ができる病院は数件で、みんながその病院に押し寄せるため、院内は「毒ガス室にいるのと同じ」と、その病院の医者が言っていた。 また、「厚生労働省の職員のうち10%しかコロナワクチンを接種していない」と私は厚生労働省の職員から直接聞いており、これは厚生労働省の職員がコロナワクチンの安全性に疑問を持っているからだ。 このような状況であることを、私たち一般人は何も知らず、「ワクチン接種が推奨されているから」との理由で、接種を続けているのが現実だ。 吉村知事は○○市長より「ワクチン接種は希望者のみとするべきで、推奨するべきでない」との意見を聞いていたのに、その意見を取り入れなかったために、今でも多くの人が苦しんでいることを自覚しているのか。 大阪府としてワクチン接種を推進するのであれば、ワクチン接種の副反応に苦しむ人や、接種者からのスパイクタンパク質による感染で苦しんでいる人に対して、副反応が軽減する方法や治療できる病院の情報を併せて提供するべきだ。 吉村知事は、府民の命がかかっていても対策を取ることもなく、万博や優勝パレードなどにばかり夢中になっているようでは知事の資格はない。早急に大阪府におけるワクチン接種の推奨をやめるようにと知事へ伝えてほしい。 |
カテゴリー | 健康・医療 |
受付日 | 2023年10月23日 |
公表日 | 2023年11月30日 |