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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 高校授業料補助に関するもの |
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府民の声 | インターネットニュースで、少子化などにより府立高校の志願者の数が減っているとして、大阪府は現在136校ある府立高校を、今後15年間で32校ほど減らすことが適正だとする試算を示したと報道されていた。 志願者数が減少したのは、私立高校の無償化制度を拡充させたために府立高校への予算が減り、魅力ある学校づくりができなかったのが、大きな原因だと私は思っている。 これ以上、府立高校を減少させないよう、大阪府は私立高校授業料無償化制度の所得制限を復活させ、府費を府立高校への予算に回すべきだ。 次に、最近、府内で特区民泊制度により、主に中国人が経営する民泊マンションなどが増えているようだ。 それに伴い、府内に住む中国人が増え、その多くは生活上のルールを守らないため、治安の悪化を私は心配している。 民泊は300万円ほどの予算があれば営業できるので、外国人でも参入しやすいに違いない。 日本人の生活を守るため、外国人移住者が民泊事業を行うときは、日本人よりも多くの資金が必要なようにするべきだ。 2025年大阪・関西万博に関しても、意見がある。先日、夜間に大阪メトロ中央線で設備の故障のため、多くの万博来場者が万博会場に閉じ込められて朝を迎えたようだ。 その際、大阪メトロおよび2025年日本国際博覧会協会は謝罪会見を開いたが、私は協会の謝罪が不十分と感じた。 万博に関する意見の申出先である「大阪・関西万博 総合コンタクトセンター」は、ナビダイヤルのため、入電者の経済的負担が、一般の電話番号と比べて非常に高い。 大阪・関西万博 総合コンタクトセンターは、他にも、パビリオンなど万博施設の事なども問い合わせる事ができるようだが、問合せに高額な電話料金がかかるので、私は万博協会が電話をかけてきてほしくないのではないかと感じている。 大阪・関西万博 総合コンタクトセンターは、06から始まる一般の電話番号も用意するべきだ。 |
カテゴリー | 教育・文化・観光 |
受付日 | 2025年8月19日 |
公表日 | 2025年9月30日 |