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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 教育委員会を指導する部署ならび、教育の議員、議会で教師の事を話す人に議会で考えてほしい。教育委員会は、教頭、校長になる踏み台になっており、子どものことを相談しても、校長へ連絡するだけ。高校のことは、各校長府立高校にまかしていて、中身を把握していない。物価高なのに、海外にいくとか。教科書が三万、毎年いるとか。中学は、3年には異動になるのに、高校は、5.10年いる先生がほとんどいる。人事を考えるのが面倒なのか、○○の癒着、模試と講演会あり、17時に電話が、教育委員会からも、学校に連絡できない。ので、緊急でも、子どもが自殺未遂しても、連休あけといわれた。先週の金曜。府立高校に通わせてよかったのは、諸費が安いだけてで、諸費を半分もつといえば、私学に通わせたほうが、教育委員会との組織に、子ども、親がはさまれることない。教育委員会の解体を義務教育でないなら解体し、府立高校を偏差値50以下だけのこし、あとは私学にする、発達障がい、グレーの子どものため、工業、商業など、将来生活保護にならないために府が教育し、教育委員会の中身は税務署、子育てしえんか、からもってくる、偏差値50以上は、塾にほとんどいくので、私学にする、一等地、三国ヶ丘、北野、天王寺、高津、夕陽丘など、売却し、改革にあてる。定員割れしないと必死で、予備校のようになっている。宿題、あさのテスト、偏差値以上のテスト。うちは、子どもがついていけず、塾にいき、10まんはらっている。教師も、中途採用のひとは、解雇して人件費へらす。スクールカウンセラーでなく、心理士、福士士、を50以下の高校におく。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2025年7月23日
公表日 2025年8月29日