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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 教育施策に関するもの |
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府民の声 | 知的がないと、チャレンジコースにははいれません、支援級から、発達障がいのグレー、発達障がい知的なしの高校がなく、駅から近くて、発達障がいの子どもがかよえるのは、○○すぐの□□です。□□は、音楽科をやめるべきです、無償化になり、定員割れつづいてます。伝統という時代でない。△△にいかせれる家庭ばかりです。このままだと、進学実績、国公立大ないので、なくなるのが目に見えてます。発達障がいにあう、服が自由、普通科は落ち着いてるのがいいです。修学旅行は、国内にする。英語グローバルは、同じレベルの◇◇とかにする。遠足も、大学見学でなく、▽▽とか、楽しめるものにする。昔とはちがう。伝統より、存続と、中に入って予備校のような、自称進学校はいらない、いる人は私学にいく。朝のテストなしで、宿題だけで、ゆとりがある教育環境必要。□□のなかで、通常科偏差値50. 普通科偏差値60と、わけ、通常科には、臨床心理士、作業療法士、社会福祉士を在中と、通常科は、担任2人、もちあがり、パソコン情報を科目にいれ、音楽も、簡単な歌のもの、楽器をさわり、音楽療法をいれ、将来、生活保護ならない仕組みにし、大学も××と連携する。作業所は賃金やすく、生活保護になりやすく、そこから抜け出せない。このままでは、発達障がい、発達障がいグレーが生活保護になり、はたらかず、大阪府としての財政もこまる、発達障がい支援センターは、きくだけで、なにもしない。高校、大学受験の選び方、ジョブコーチをおく、訪問する、虐待、ぐり下売春防止、ひきこもり、防止 どこの市でも発達障がい支援センターは機能していない。障がい者きかんしえんに、まるなげ。子どもの発達障がい病院、相談員も、訪問保健師もいない。小学校上がれば、だれもこない。グレーで、普通級で、ひきこもりになる。訪問の臨床心理士を多数採用する。 |
カテゴリー | 教育・文化・観光 |
受付日 | 2025年6月3日 |
公表日 | 2025年7月31日 |