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府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 吉村知事が囲み記者会見で、今後の府の政策として、がん患者を守っていく事、少子化対策として不妊治療の対策を講じていく事を発言していたが、いまさら何を言っているのか。
吉村知事は、新型コロナウイルス感染症が拡大した際に、各病院に向けて、1病床5000万円で全体で30病床を補充するように呼びかけた。
そのせいで、大事な大事な義理の父のがん手術が1年も遅れて、病状の悪化が原因で病死した。コロナ感染拡大を防ぐために、2月下旬の手術後から4月上旬の亡くなる5日前にしか顔を合わせることができない状況だった事を思い出すと腹が立つ。
また、孫が病院に行って、コロナの変異種であるJN-1にり患し、1週間ほど40度近くの高熱で苦しんでいた。
私も40度近くの熱が出て、あらゆる箇所に保冷剤を充てて体中を冷やして、やっと先ほどから36.4度まで熱が下がった。
今回のコロナ変異種は、インフルエンザA型もB型も吸収される程強烈であると医師が言っていた。
コロナも第5類に移行したと言っても、このような大変な病状でる事を踏まえ、もっとしっかり府民に呼びかけるべきである。
○○市も□□市も△△市も特定の政党所属の市長なので、吉村知事と同じ考えだと思うので、対策に不安があるが、各個人で対策を講じないといけない。あなたからもコロナにり患した者の症状を伝え、しっかり対策するように知人等にも広めて欲しい。
カテゴリー 健康・医療
受付日 2024年3月4日
公表日 2024年4月30日