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府民の声 公表(詳細)

テーマ 難病に関するもの
府民の声 先日も市営住宅や府営住宅に関してメールをさせて頂きました○○市に住んでるものです。その時もお伝えしましたが私にはメニエール病とゆう目眩の持病があります。目眩だと伝えると受け取る側は、ただの立ち眩みでしょ。とか私も朝たまになるよ。とか軽くしか受け取ってくれません。これは友だちでも職場でも同じでした。ただの立ち眩み出きつい薬飲むわないし救急車で搬送されて点滴打つこともありません。メニエールの診断書があっても立ち眩み程度にしか理解してもらえません。目眩が酷いと這いつくばってトイレに行くのもやっとの中で生活していて薬を持ち歩いて私の相棒みたいになって頑張っているのに理解をされないのは不愉快です。市役所も福祉の方は病気に理解ありましたが他の課の方は否定はしませんでしたが理解しようともしませんでした。何の病名か分かりませんが朝起きるのが難しい病気もありましたよ。そうゆう方に対してのコメントも、だらけてるだけと書いてありました。店側はお給料を払うわけですから健康な人のほうが良いと思います。それを市役所も大阪府も分かっていて動かないのは、何の為に市役所や大阪府庁で働いているのですか?健康の人の為だけに、貴方がたのお仕事はあるのですか?これだけ芸能人もメニエールを好評してるのに、まだ理解されません。メニエールに限らず持病で苦しんでる人はいっぱいいます。私も働き口がありません。障がいとは違っても持病で苦しんでる人でも働ける職場を増やしてください。世間に持病の苦しさを理解してもらえる社会を作って下さい。
カテゴリー 健康・医療
受付日 2024年3月1日
公表日 2024年4月30日