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府民の声 公表(詳細)

テーマ 府政運営に関するもの
府民の声 橋下徹氏が大阪府知事時代から行っている、メガソーラー事業などの中国寄りの政策を、松井氏、吉村知事が引き継ぎ、現在の民泊特区などの施策に繋がっている。それにより、本来であれば大阪府への税収入となるべきお金が、中国に流れている。
大阪駅周辺の再開発事業においても、吉村知事が大阪府内の企業を起用しなかったことで、東京に拠点のある企業ばかりが工事を請負い、東京都に税収入として利益をもたらした。
自身や大阪府職員の給与をカットしたところで、府の税収入につながる政策を行わなければ、大阪府が潤うわけがない。
「コストを下げるために」という名目で府立高校の統廃合を進めたが、自宅から通える府立高校が少なくなったことにより、私立高校に行かざるを得ない生徒が増え、府民に負担を強いる結果となっている。
また、「二重行政の無駄を省くため」と、府市統合案を打ち出したが、準備不足により、十分な理解が得られず、住民投票により否決された。
このように歴代の知事から引き継がれた政策の多くは、府民のためになっていない。吉村知事は間違っていることを認め、今すぐ、正すべきだ。
カテゴリー 府政運営・統計
受付日 2025年6月23日
公表日 2025年7月31日