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府民の声 公表(詳細)

テーマ 大阪・関西万博に関するもの
府民の声 大阪・関西万博について、ホームページを見ても何も載っていない。建物の画像はあるが、建物を見に行くわけではない。建物の中で何をするのかわからない。
博覧会協会の問合せ電話番号は0570しかなく、1時間で2、3千円かかる。フリーダイヤルにしてほしかった。府・市の問合せ先は06の電話番号なので、安く利用できてよい。
万博は能登地震のときにやめる判断をしたほうがよかったのではないかと思った。
先日博覧会協会に行き、広報課か何かの担当者を呼んでもらったが、待っても全然出てこなかったため、総務課に出てこないことを伝えたら、慌てて担当者が出てきた。
担当者には万博の中身が全然わからないことについて意見を伝えたが、具体的な情報は教えてもらえなかった。広報担当者なら、自身の判断で情報を出していったほうがよい。
最後に担当者から、応援してくださいと言って万博のパンフレットやシールを大量に渡された。半分程度を周囲に配ったが、相手からはやはり「万博は結局何をやるのか」と言われる。パンフレットやシールは税金が原資なのでもったいなくて捨てるに捨てられず、残り半分の処理に困っている。
万博の展示については月の石のような過去のものではなく、未来を感じるものをもっと打ち出していくべきだ。現時点では、木製のリングや心臓のiPS細胞ぐらいしかわからない。動画サイトに各パビリオンに関する映像が上がっているが、どの国のものも音楽と建物で構成されており、パターンが同じだ。パビリオンで何をするのかはわからない。
大阪の人は喋りたがりだから、ちゃんと情報を公開すれば、口コミで広がっていって宣伝になるはずだ。
万博がうまくいかなくても後ろにIRが控えているから投資としては問題がないという話もあるが、やる以上は万博自体で成果を上げるべきだ。また、IRありきの万博というのが事実だったとしたら、そのことを正直に明らかにせずに進めているのはずるいやり方だ。大阪の人間は全国のみなさんから汚いと思われるのが嫌だ。失敗するにしても格好はつけてほしい。
もう吉村知事が謝らないといけない時期に来ているのではないか。本当に開催できるのか。
元々橋下知事のころは空飛ぶクルマであちこちを結んで来場者を迎えに行くという話だったと思うが、松井知事のころに外観が発表され、ただのドローンのようだったのでがっかりした。去年にはデモ飛行のみという話になり、最近ではデモ飛行すら難しいのではという話になっている。空飛ぶクルマに期待した人への裏切りだ。空飛ぶクルマは国が特別に許可を出して、有料ででも乗れるようにするべきだった。
万博は国サイドで進めており、万博推進局には何の権限もないと聞いた。府の職員は国に対して遠慮しているのではないか。そういうスタイルはやめてもっと意見するべきだ。万博について国に意見するための府民の民間団体を作ればよかった。
吉村知事は橋下さんと松井さんに責任をなすりつけられてかわいそうだ。
万博は、失敗するにしても綺麗に終わらなければならない。負けるにしても潔く負けるべきだ。真摯に謝罪し、失敗の内容を全て明らかにするべきだ。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2025年4月4日
公表日 2025年5月30日