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府民の声 公表(詳細)
| テーマ | 大阪・関西万博に関するもの |
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| 府民の声 | 先日、吉村知事は記者から2025年大阪・関西万博のチケットの売り上げ状況について質問された際、ミャクミャクと戯れて「知らないよね」と、はぐらかしている様子がテレビで流れていた。開幕まで1週間をきっているのに、まだパビリオンの多くは完成しておらず、そのような冗談を言える状況ではないはずだ。私はその映像を見て怒り心頭だ。 先週末に開催されたテストランに関しては、参加者からSNSなどで会場内の様子が流されることはなく、情報を発信しないことを条件に参加させたのではないかと私は思っている。記者から質問された参加者たちは、事前に大阪府が回答を用意しているかのような、当たり前のことしか言わず、気持ち悪いくらい違和感があった。ただのサクラにしか見えない。 本当ならば、直前に火事が起こったブラジル館の様子や、作業員の転落により工事が中断している工事現場のことなど、テストランの参加者から何らかの発信があってもおかしくない。 各パビリオンの展示内容の情報は乏しく、実際に万博が開催されるという実感が湧かない。箱ものだけでなく、中身が大事だ。 以前、知事は「大阪ヘルスケアパビリオン」で展示する「人間洗濯機」を体験し、コメントを述べていたが、人間洗濯機には未来を感じない。ただのエンターテインメントだ。1970年の大阪万博のリベンジのための演出だろうが、そんなことはどうでもよい。 開幕日当日から、連日10万人単位の来場が予想されているのに、来場者を受け入れる準備が全く整っておらず、会期中も連夜、工事を進めるつもりなのか。それならば、入場料を取らずに無料で会場を開放するべきだ。工事を進めながらの万博など、冗談にも程がある。工事の進捗状況も含め、大阪府は批判や酷評も覚悟のうえで、万博に関する全ての情報を公開する責任がある。 また、会場内の飲食店では、ラーメンが2,000円から3,000円もするらしい。家族4人で利用すると1万円を超えることになる。海外からの来場者はその値段でも食べるかもしれないが、まず日本ではありえないことで、値段設定がおかしい。家族で一杯のラーメンを分けて食べるという「一杯のかけそば」のような世界だ。 もっと安価で食事が提供できるように、知事から飲食店に交渉してほしい。 |
| カテゴリー | 教育・文化・観光 |
| 受付日 | 2025年4月7日 |
| 公表日 | 2025年5月30日 |