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府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 令和2年1月中旬に国内で新型コロナウイルス感染症を解決するために、私が考えた策を、12枚ずつA4の用紙にまとめたものを、1月下旬に特定の政党総本部と、橋下氏、松井氏、吉村氏宛てに送っている。その用紙には、「毎日、PCRを2,000万人分作らないといけない」と記載している。同じものを大阪府にも郵送しており、幾度となく、大阪府に電話をして解決策について話をしているが、何の反応もなく5年間放置されつづけた。コロナ対策に莫大な税金を投入したにもかかわらず、多くの感染者を出したことに対して、大阪府はどのように考えているのか、私は疑問に思う。
5年間の内容を纏めたものをファックスや手紙や特定の政党総本部に直接渡したこともある。量にすると週刊紙3冊分ぐらいになる。
この内容の英訳文を○○に送れば、アメリカ大統領は激怒し、今、日本に課している関税を5倍にして100%にするだろう。そのようなことになれば、日本は大打撃を受けることになる。
その責任は、私の改善策に何の反応も示さなかった特定の政党の国会議員や、吉村大阪府知事にあると伝えてほしい。
カテゴリー 健康・福祉
受付日 2025年3月7日
公表日 2025年4月30日