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府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 私は令和2年1月中旬から始まった新型コロナウイルス感染症についての感染防止策や、2025年大阪・関西万博に関する意見を大阪府や特定の政党、○○市にある特定の政党の議員あてに10通以上送っている。
しかし、大阪府、特定の政党は、私が手紙で述べた通りの対策を取らなったため、府民の健康を守ることができずに多くの方が亡くなった。
また、コロナによる医療費の公費負担が増えたことで、国の財政を圧迫した結果である健康保険の高額療養費の問題など、起こらなかったはずだ。
このような状況の中、2025年万博の開催を、吉村知事や特定の政党が強引に大阪府へ誘致したが、もし、住民投票をすれば、反対意見が多数で万博開催などは実現しなかった。また、2025年大阪・関西万博開催することにより、7,000億円もの負担を、府民に強いることになっていると、聞いたことがある。
吉村知事は、府民の負担を早急に軽減させる手を打つべきである。
そして、関西万博開催により、再び感染拡大がおこる可能性を考え、知事は、私の手紙をよく読み、今からでも新型コロナウイルス感染症対策を行うべきだ。
カテゴリー 健康・福祉
受付日 2025年3月21日
公表日 2025年4月30日