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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 子育て支援に関するもの |
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府民の声 | 中央子ども家庭センターの職員は、多忙で機関の責任者である私の予定を3日間も押さえておいて放置・無連絡、存在を無視するかのようにハブいてカンファレンスをしたり、苦情を入れても3日後に予定の連絡だけで謝罪するわけでもなく伝言で済ませたり、わざわざ時間を作らせて情報聞いておいて、その後の報告も連絡もない。 杜撰さを指摘しても、担当者は経過説明の言い訳。ようやく謝るけど、こちらが指摘した事のオウム返し。 これが大阪府の謝罪でしょうか。 なにより担当者の杜撰な仕事でカンファレンスにも参加できず、クライエントの権利擁護が全う出来ないのが悔しいです。 今回の件で「私の機関の損害に対する処理はどうするのか?」という点を「再発防止としてどの様にするのか?」も含めて考える様に中央子ども家庭センター担当者にら投げたのですが、本日担当者が上司も同席せず電話してきて、また同じ話で、指摘したアクシデントに加えて「申し訳ございません」と言うだけで、再発防止は「今後この様なことのない様に」とだけでした。 なんら私の機関への処理にも、再発防止の具体性もないので、その旨を指摘すると、「私から言えません」「上席と話した結果で」「指摘はまた報告しておきます」だけで、一昨日の堂々巡りが続けておられました。 何を論点にしているか、私どもが何を憤慨しているのか、を明確にして、「私の機関への処理・つまりは児相からの謝罪文ぐらいかと思いますが、再発防止として、いつまでに何をするのかを示す事」と具体的に担当者がすべき事を伝えました。 担当者は、「上席と相談して」と言って今日の昼から連絡してきたのですが、「組織として検討して回答します。それはいつになるか分かりません」とだけでした。 さすがに「いつまで回答するか分からず待たされるのは迷惑ですし、損失と認識します」と言ったのですが、結局は「私から言えません」「上席と話した結果で」「指摘はまた報告しておきます」と堂々巡りになりました。 ラチがあかないので、上司から連絡させてください、というと、担当者は電話を切ったのですが、待っているのですが、かれこれ5時間が経過しています。 |
カテゴリー | 健康・福祉 |
受付日 | 2025年2月3日 |
公表日 | 2025年3月31日 |