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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 大阪府の公立高校の入試では、国語・数学・英語の学力検査が難易度別に3つに分かれており、文理学科10校は一番難易度が高いC問題が出題される。また、英検2級の資格を有することが合格の最低条件とも言われている。
これらは、公立中学校の授業内容では教えていない内容で、学習塾や英会話教室に通っていなければ、到底対応できない。
比較的、裕福な家庭環境にある子は、学習塾に通い知識を習得することができる。しかし、金銭的に余裕がない家庭の子は、そのような機会を持つことさえできない。
橋下氏が大阪府知事時代、大阪府は全国学力テストの結果が一番低かったことで、2014年ごろに府内公立高校の学区を撤廃し、2017年から文理学科を設置するなど、学力向上のために様々な策を講じてきた。
しかし、その中で教育格差が生まれ、裕福な家庭環境にある子だけが有利になり、その結果、大阪府は教育格差を広げていることになる。
先程、大阪府庁の代表電話から大阪府の公立高校の入試担当へ取り次いでもらい、職員に同じ内容を話した。そのうえで、改善が必要である旨を伝えたところ、職員自身には決定権限がないとのことで、「そうですね」と言うだけだった。
そのため、「決定権限は誰にあるのか」と聞いたが、職員は分からない様子で、明確な回答はもらえなかった。
「私一人が声を上げるよりも、議員を通じて意見を大阪府へ伝えたほうが対応してもらえるだろう」と職員には伝えている。
今後、大阪府は公立高校の入試の出願内容の変更を検討するのか、私宛に回答がほしい。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2025年2月28日
公表日 2025年3月31日