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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 今後少子化で子どもが減り、学校の縮小も発生する。少子化対策で大学迄の無償化の実施で国立、公立大学の教授は公務員化して国と府が協力して教授の給料を払い運営。私立大学の運営が厳しい所は国立・公立大学にして運営。私立大学の学費は、半額を少子化対応として補助する運営にする。小学校から高校に関しては、それぞれ1年から2年間の留年出来るシステムにして、不登校や学力が足りない子ども、もう少し苦手な科目を勉強したい子ども達が再度同じ学年が出来るようにする。そうする事で分からない状態で上の学年に上がらずちゃんとした学力を身に付けて上がっていく事が出来る。今後、少子化がクラスの人数も減る為、その余裕の状態ならしっかりとした教育が出来るはず。後、先生の定年退職を無くし、60歳過ぎた教員はテストの採点や新人教員のフォロー、教員のお休みの時の代わりの授業を担当させる工夫をし、教員の義務負担の軽減をはかる。60歳を過ぎた教員は、毎年適正検査をクリアしたら70歳迄は勤務可能にする。 学校改革はそれぞれの学校で行い、民間企業の方を毎週参加させ、いじめ問題、マナー教育、世の中の一般常識教育等、部活やイベント、放課後の無料授業導入の改革等も介入させより良い学校にする。上記の実施する事で、少子化対策や民力アップで犯罪減や優良人材が増え経済力アップに繋がる。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2024年11月13日
公表日 2024年12月27日