ここから本文です。

府民の声　公表（詳細）

テーマ	教職員に関するもの
府民の声	○○主催「□□」について、公立の特別支援学校の教職員が、勤務やボランティアや観戦を半強制的にさせられている状態はやめるべきではないでしょうか。 □□自体は意義深いとは思いますが、□□の障がい児童･生徒の参加は、公的活動ではなく、私的活動として参加しているにも関わらず、特別支援学校の一部の教職員が勤務やボランティアを強いられている。また、応援や観戦を美徳とされる雰囲気もあり、公立の特別支援学校が深く関わっている状態を改めるべきではないか。昨今、保護者や児童･生徒との私的な関わりは、公務員である教職員として不適切との認識が当たり前であるにも関わらず、□□に参加できなかった児童･生徒には不公平とも言えるのではないでしょうか。勤務やボランティア化していても、勤務に等しい状況であるならば、代休ではなく、超過勤務手当を支給すべき案件ではないでしょうか。教育委員会は、教職員の「働き方改革」を本気で考えてあげてください。
カテゴリー	教育・文化・観光
受付日	2024年10月15日
公表日	2024年11月29日