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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 府政運営に関するもの |
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府民の声 | 年末に府として、低所得者だけでなく一部の富裕者を除いた全て世帯に、「プレミアム券」等の一時金の配付をしてほしい。年金額は上がっているが、社会保険料も上がっているため、物価高騰による負担が非常に重い。市町村はよく給付金を配布しているが、府はあまりやっていない。東京都や大阪府のような大規模な行政は税収も多いはずなので、1万円でもいいので、府として還元してほしい。 府警の対応について。10月中旬ころに警察に連絡したところ、25分後にサイレンを鳴らさずにやって来た。「来るのが遅いのではないか」と指摘すると、若い警官が拳銃を持っているにもかかわらず、威圧的な態度を取った。若い警官は、同行していた別の警官に「パトカーに入っていなさい」と言われ、実際に、パトカーに戻っていった。同行した警官は、若い警官が府民とよく揉めることがあると言っていた。また、若い警官に名前を聞くと「なぜ名前を言わなければならないのか」と言っていた。その結果、110番で来た理由となることが解決することなく、その若い警官のことで話が終わってしまった。拳銃を持った警官が府民に威圧的な態度を取るということはおかしいのではないか。大阪府の所管から大阪府警に言ってほしい。 府警は大阪府で予算を取っている大阪府の組織のはずだ。府警に情報提供しかできないというのはおかしい。また、私は府税を払っている。府警は府税が使われているにもかかわらず、大阪府の組織ではないということが納得できない。 広報広聴課が意見を関連する所属に伝えるだけと言われて初めて言っていることが分かった。あなたが言っていることは分からない。府民が誤解するような言い方をしたことを反省すべきだ。 私がまだいるのにドアを開けるなんてそんな対応はおかしい。あなたの上司を出せ。課長代理が不在であれば、課長でもいいから上司を出せ。 市町村は規模が小さいためできないかもしれないが、府は大きいのだから能登地震等の被災地にもっと人員派遣すべきだ。 |
カテゴリー | 府政運営・統計 |
受付日 | 2024年10月21日 |
公表日 | 2024年11月29日 |