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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 同校OBの方々から、度々顧問への不信の言葉を、聞きました。練習試合どころか、非公開になっている春秋の大会の予定を、教えてくれない。顧問の説明では、それが本校の方針との答えであった。○○の、説明では、会場校の 過度の負担をさけるため、公開していないが、来場禁止ではなく、当該校に聞いてもらえば良いとの話しでした。 しかし、この学校では、OBOG会を締め出す為に、保護者にしか伝えないようである。地域に部活動を任せていくという、方針にも反しています。 野球は、体育の授業では使用しない施設や道具が必要である。それらは、保護者会では不可能な程高価で、OBOG会に頼らざるを得ない。しかし対立しているため、支援も乏しく、グランド東側には、鉄パイプを組んだ、簡易の鳥かごと呼ばれるバッティングゲージが作られ、工事現場のようで、また使わないプルペンが放置され、荒れ果てた感すらします。 私の時であれば、そんなことをすると、体育教員から、授業の支障になると抗議がきた。  OBOG会にも属さない、私すら、排除され、公式戦の情報を教えようとしない。 この夏休み、文化祭の同窓会展示の協力をしていたのに、文化祭が終わると、自治会担当でもある野球部顧問から、協力への礼もなく、公式戦に来ないよう命じられた。恐らく部員にも、おかしな指示をしているように感じる。高校野球を観戦することを楽しみとしているが、この学校が、試合をする会場等には、何を言われるか分からないので、近づけない。 野球部を私物であるかのように、扱う姿勢に、不信かつ不愉快でしかない。 大阪府が指導もせず、放置していることに、どんな正当性があるのか、聞きたいものである。 同校同窓会に頼まれて、文化祭展示に、協力していたことに、徒労感しかしない。 私も、野球部監督をしていたが、常に、保護者とOBOGの支援を、大切にしました。それでないと、部員にも信頼を得れない。
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2024年9月17日
公表日 2024年10月31日