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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 府の防災対策に関するもの |
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府民の声 | お問い合わせというか、市民からの意見なのですが、、 大阪府の南部沿岸部に住んでいます。本地域は、南海トラフ大震災の際に、津波避難地域になっております。まずは○○より東側、その後国道26号線へと向かって山手へ逃げるようになっています。しかし、地震が起こった際、電車の踏切が閉まったままになってしまっている場合があります。その場合はどうすべきか教えていただけるとありがたいです。(結局電車が止まるので、○○、□□、△△と連絡して踏切をあげていただくか、あげてもいいかを教えていただきたいです。) 以前、大阪北部大震災の際は、子どもたちの登校時間でした。通勤の車も多く、踏切が上がらず、30分以上待ち、遠回りをして登校しましたが、わざわざ線路下の高架を下り、車は大渋滞でした。これが地震直後ならゾッとします。まさに臨機応変だとは思いますが、開かずの踏切となることで、逃げ遅れる市民が増える事少し考えていただきますと幸いです。 |
カテゴリー | くらし・環境 |
受付日 | 2024年8月13日 |
公表日 | 2024年9月30日 |