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府民の声 公表(詳細)

テーマ 府の防災対策に関するもの
府民の声 災害対策として、水のタンク(200リットル以上だいたい1万円位の商品トイレ用)や電気充電バッテリーを購入補填を行い、都市災害を3日間乗り切る対応をする。5階建て以上マンション、ショピングモール、区市町村、企業に水タンク、発電機や蓄電池の義務化をはかり3日乗り切れる対策をさせる。補助金を出して都市災害を乗り切る。無断駐輪についても、処分せずに各区市町村に配置し、緊急として使用する。公園等にも水のタンクを設置し、飲水以外の目的で使用出来るタンクを公園地下に雨水から補充出来るように安価で沢山設置する。浄水器も補助して同時に設置をする。通信企業(○○や□□等)は、川や海に船の通信基地やドローンを使用したり、衛星通信の緊急対策用通信基地の義務化も行う。通信電波についても、G5から使用していない範囲迄業態毎に使用を帰る。震災の際は、動画の使用を禁止し、文字だけにし、通信電波の制限を行いパンクしないようにする。 後、都内から300から600キロメートル離れた県市町村に対して、事前に契約をして、都市の震災が起きても指示なく援助をしてもらうようにする。(震災の時、毎回指示する震災都市が動けず応援依頼が遅れ対策が遅れる場合があるので、事前に指示なく援助対策出来るようにしておく)特にライフライン(道路、通信、水道下水、食料、船)は、都内のライフラインのマップを他県に渡しておき、対策が直ぐに出来るようにしておく。その県には、毎年都のプラス財政をその他県に積立し、災害の時はそこから使用するようにしておく。 後、条例を作り震災の時によるある窃盗等の犯罪については、通常の犯罪の倍の罪に問うようにする。空、海、川についても、条例で制限が出来るようにして、緊急用のみ川、海、空から他県から援助が出来る法律を設定する。(ドローンやヘリ、川、海からの船やマリンジェットからの物資援助) 他にも災害用として公共トイレの増設を各地域に補助をして、作っていく。 シャワーに関しては、上記に記載通り地域に大きなタンク設置し、その水を使用してドラム缶でお湯を沸かし自衛隊の緊急のお風呂のように利用出来るようにする。 燃料や電気、発電機についても、燃料業者(△△等)病院、自衛隊、物流、食料会社、コンビニ、スーパー、工事車、役所の車、通信、ライフラインの車、船を優先にする条例も作る。
カテゴリー くらし・環境
受付日 2024年6月3日
公表日 2024年7月31日