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府民の声 公表(詳細)

テーマ 府政運営に関するもの
府民の声 万博とIRなど大阪市と共同設置した所属は、府市職員のいずれかがどちらかの職員として出向している。しかし、タイムカードはクラウドサービスで対応できるだろうし、共同で設置しているのだから、大阪府、大阪市それぞれの身分で業務をするべきではないのか。府が市の職員として働く意味がわからない。府と市の職員のまま業務を行えば、この仕事は大阪府、この仕事は大阪市と分けることもできるのではないか。どちらかに出向すると、お金の精算も大変だと思う。効率が悪くなるのではないか。また、副首都推進局は存在する意味が分からない。大阪府の市町村課が広域行政としての役割を持っているのだから、市町村課がやったらいい。いずれも府の仕事を大阪市にやらせているようにしか思えない。
カテゴリー 府政運営・統計
受付日 2024年6月7日
公表日 2024年7月31日