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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 国民健康保険に関するもの |
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府民の声 | 特定の政党が出てきてから国民健康保険行政における大阪府の順位が下がっていないか。例えば、発行枚数や取り上げられる人数などの割合が。大阪府も過去に比べて減ってはいるが、他の自治体はもっと減っている。社保の適用拡大や健康保険の適正化が進んだはずだが、大阪府は効果がないようだ。民間の効果しかない。府のほうで力を入れているように思えない。特定の政党になってからなぜ手を抜くのか。他の自治体はもっとやっている。国保の適正化の効果がなぜ出ないのか。府内の市町村は知識がないところが多い。大阪市以外にもいろんな市町村を回ったが、知識がない市町村ばかりだ。国民健康保険に入れる人が変わったため、もっと入れるはずだ。なぜ大阪は動かないのか。府内では少子高齢化、孤独死が多いのではないか。大阪府は役割分担として各市町村の指導をするべきではないのか。各市町村の適正化をなぜしないのか。大阪府は全然働かない。役割分担として大阪府は市町村の指導をするよう法律に書いているではないか。特定の政党になってから国保の適正化の効果がなぜないのか、回答がほしい。 |
カテゴリー | 健康・福祉 |
受付日 | 2024年6月13日 |
公表日 | 2024年7月31日 |