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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 職員対応に関するもの |
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府民の声 | 私の子どもは今年度府立高校に進学し、現在高校1年生になる。 3月末の府立高校の入学説明会での管理職教員の発言に非常に棘がありモラルハラスメントになるのではないかと私は感じたため、学校に対応の改善を求めた。 しかし、担任の教員は話こそ聞いてくれるが「上職なので指導などはできない」との回答であったため、私は教育庁の高等学校課に相談し、そこから、教育振興室 高校改革課の職員に相談をすることになった。 当初の担当者とは話し合いもできたが、4月に入ってから、教育庁 教育振興室 高校改革課の担当職員が変わり、最初は私の話に耳を傾けてくれていたが、段々と話を聞かず高圧的な態度になり、最後には「嫌なら高校を辞めるしかないですね」などと言うようになった。 今週に入り、教育センターに学校管理職教員の事と担当職員の事で相談をし、「通常であれば対応できる内容であるので、今一度相談をしてはどうか」と言われたので、私は改めて高校改革課に電話をし、電話に出た職員に、「私と担当職員が話をすれば、さらに摩擦が生じ良いことはない。もともとの問題解決もできないので、担当職員の上席に電話を代わってほしい」旨つたえたが、電話を代わって応対したのは担当職員であった。その後何度高校改革課に電話しても担当職員が出て来る。私は教育庁の教職員人事課に電話し、担当職員の執務態度について事情を説明した。 教職員企画課の職員も高校改革課に連絡をしてくれたが、担当職員がかたくななまでに上席と変わろうとせず、本来の問題解決もできず膠着状態になっている。 担当職員とはこれ以上話をしたくないので、私が電話した時には出てこないでほしい。 また、今後このような事が無いように、相談者に対して高圧的な態度を取らないよう努めるべきだ。 |
カテゴリー | 府政運営・統計 |
受付日 | 2024年5月2日 |
公表日 | 2024年6月28日 |