ここから本文です。

府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 この度の府立高校入学希望者数が大幅に減っているとのこと。もともと魅力がない府立高校だったのが表に現れただけだ。 ○○一点張りでその合格者数で競うような教育は私立に任せて、府立は生きていくために必要な教育をどんどんカリキュラムに入れるようにしたらいい。どんどん単位制を取り入れ、自分に必要な科目を取れるようにする。○○を目指す普通科はせいぜい4校ぐらいに絞り、徹底したエリート教育をする。他の高校は実用に目指したカリキュラムを沢山取り入れる。金融、司法、行政、医療、福祉、工業、建築、デザイン、芸術、スポーツ その他 その中心となる高校を一校造りそれに関した数校を作ればいい。 これは何も奇抜な考えではなく、私立校が現にやっている教育を拡張しただけだ。私立は5クラスぐらいのエリート教室を作って徹底して鍛える。その他の生徒は単に授業料稼ぎと思っている。その他の生徒が3年間無為に過ごしているのはかわいそうだ。 要は私立では金がかかりすぎて割に合わないような学科も含め実用学科を中心に作って中学生がこういう方向に行きたいと思うときにこたえられる道筋を作り、飯の種を植え付けてやるのが教育ではないのか。 繰り返し言いますが、もう○○一辺倒の教育はやめませんか?ここは大阪でしょ?
カテゴリー 教育・文化・観光
受付日 2024年4月1日
公表日 2024年5月31日