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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 特区に関するもの |
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府民の声 | 民泊事業者向けの補助金の案内ページを見ました。 特区民泊は認可を得たあと、その施設を特区民泊として営業せず自由に使っていても、認可は取り消されないと聞きました。 遺体の安置場所に利用されたり、犯罪の場になったりしている場合もあると聞きました。 1.特区民泊として営業するかどうか確定していないのに、なぜ、補助金をだすのですか? 2.受付無人化するシステムにも補助金を出して、周辺住民の安全は確保されるのですか?もっと現状が悪化する方向へ進むと思うのですがどうですか? 3.感染症対策の高機能喚起システムを設置して、狭い住宅密集地に空気を放出し感染者がでたら、誰が責任を取ってくれるのですか? 4.普段が数名の住民しかとおらない住宅密集地を、大勢の人を行き来させ観光地のようにする特区民泊に補助金をだすのは、コロナ対策で人流抑制をしている中、真逆の政策だと思うのですが、どのようにお考えですか? 5.そもそも、住民にとって、迷惑・治安悪化でしかない特区民泊に補助金を出すことをどのようにお考えですか?府民市民の生活・安全よりインバウンドが優先されるのですか? 府民の声にて府の考え方を公表してください。 |
カテゴリー | 府政運営・市町村 |
受付日 | 2022年4月11日 |
公表日 | 2022年5月31日 |