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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 知事の姿勢に関するもの |
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府民の声 | 知事は、ドバイ出張からの帰国後、検査結果が陰性だったからと夜桜を見に行き、その様子をSNSに投稿している。 コロナの感染が収まらず、引き続き死亡者も出ている中、なぜお悔やみの言葉も言わずにご遺族の神経を逆なでするようなことができるのか。 知事は、第6波で大規模医療・療養センターの療養者が30人に満たず、先日閉鎖したことへの謝罪もしていない。 SNSでは、このような知事の行動を批判する意見も多く投稿されている。 知事は自分の好きなことばかりしてドバイ出張に行くのではなく、府内の病院・施設・保健所等を訪問し、現場の職員が大変な思いをしていることや、コロナ禍で苦しむ人たちの気持ちをわかってほしい。 岸和田市の保健所職員に尋ねたところ、「医療ひっ迫ではなく医療崩壊だ」と言うほどの状況である。 大阪南部では特定の政党の市長が多いが、「身を切る改革」ではなく「住民を切る改革」になってしまっているのではないか。 また、知事への意見については、府民お問合せセンターから翌日に伝達すると説明を受けたが、当日中に伝達するようにしてほしい。 |
カテゴリー | 府政運営・市町村 |
受付日 | 2022年4月6日 |
公表日 | 2022年5月31日 |