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府民の声 公表(詳細)

テーマ 教育施策に関するもの
府民の声 私が住んでいる市の小学校は未だに給食時、未だに黙食だそうです。
コロナがインフルエンザ以下の重症化率・死亡率となった今、なぜ黙食をやめられないのか、理解に苦しむところです。
市に問い合わせたところ、以下のような返事がありました。
『○○市では、文部科学省作成の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」に基づき、大阪府教育庁が作成しております「学校園における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」を参考に、感染症対策を講じて学校教育活動をすすめております。
学校給食は、児童生徒の健やかな育ちを支える重要な機能である一方、感染のリスクが高い活動でもあります。会食にあたっては、飛沫を飛ばさないよう、例えば、机を向かい合わせにしない、または会話を控えるなどの対応が必要だとマニュアルでは示されております。ただ、感染状況や教室内の児童生徒数、環境に応じて対応もかわりますので、学校現場で状況に応じて適切に対応しております。』
つまり、大阪府教育庁の通知のせいで、こうなっているということですよね?
福岡市や名古屋市等、黙食を無くした(緩和した?)自治体は他にもありますが、黙食を緩和したからと言って、感染爆発した、ということはありません。
そもそも、感染したとて、即死のウイルスではありません。
2020年から頭をアップデートしてください。
ウイルスはどんどん弱毒化していますよ。
いつまで子どもの人権を奪い続けるのですか。
大人は普通に居酒屋行って喋りまくってますけど。
誰がマスク会食なんかするんです?
いい加減に、決断を。
カテゴリー 教育・学校・青少年
受付日 2022年11月22日
公表日 2022年12月28日