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府民の声 公表(詳細)
テーマ | いじめに関するもの |
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府民の声 | 泉南市で、教師からのいじめを訴えていた中学生が自殺したことについて、泉南市長は向き合わず無視し続け、泉南市の教育委員会も大阪府教育庁や泉南市長などと結託して詳細な調査を行わなかったとして、審議にかけられようとしているのを受け、泉南市教育委員会の教育長が「不適切だった」と謝罪しているのをニュースで見た。 これまでも大阪府は、子どものいじめや虐待に対しては特に酷い対応をしてきた。いいかげんに適正な対応を行うべきだ。 また、新型コロナウイルス対策として、大阪府は府民にコロナワクチン接種を推奨しているが、○○でも新型コロナワクチンは劇薬であると把握しているのになぜ接種をすすめるのか。 日本では、新型コロナウイルスが感染拡大した2020年の1年間で、コロナにより3459人が死亡した。この時期はワクチンを接種していないのに1日に10人にも満たない人数であった。しかし2021年以降は、国や大阪府がワクチン接種を推奨していたこともあり、多くの人がワクチンを接種したにもかかわらず、2022年8月15日から9月3日までの18日間で1日200人以上がコロナにより死亡しており、1日300人を超える日もあった。たった18日間で2020年の1年分の死者数に達しているのが現実である。 ワクチン接種による死亡は100万人中、インフルエンザワクチンは0.08人であるのに対して新型コロナワクチンは5.8人と70倍の人が亡くなっている。どれほどコロナワクチン接種が恐ろしいことか理解できるだろう。 これまで日本では、新しいワクチンを接種して、1人でも亡くなれば、すぐに接種を中止していたのに、コロナワクチンに関しては、どんどん推奨していることに疑問を感じている。 厚生労働省は、国民の命を守らないといけない立場にあるのに、コロナワクチン接種を推奨し、国民を死に至らしめているのは憲法に違反している。また、厚生労働省と同様に、各都道府県知事がコロナワクチン接種を推奨することも憲法に違反しており、詐欺行為である。 国はコロナワクチンの毒性について検証を行い、憲法に従い、国民の命を守るよう、吉村知事から国に提言してほしい。 |
カテゴリー | 教育・学校・青少年 |
受付日 | 2022年11月17日 |
公表日 | 2022年12月28日 |