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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 教育施策に関するもの |
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府民の声 | 福岡県や愛媛県は、黙食を廃止しました。 大阪府は、いつまでも子どもたちから楽しい給食の時間を奪うつもりですか? 給食は楽しく食べるものです。 厚労省からはの指導では、小さな声での会話は可能なはずです。 子どもたちへ給食中「喋るな!」はありえなません。 黙食による弊害がいつくも報告されています。 残食率が高いことや食育という大事な時間を長期に渡って奪っていること、これは危機感をもって早急に見直してほしいです。 大人たちは会話をし飲食を楽しんでいるのに、子どもたちにばかり強制しないでください。 1日も早く大阪府も黙食廃止にして下さい。 よろしくお願い致します。 そもそも、濃厚接触者を特定しなくてよいと厚労省からの通達に従わず、いつまでも濃厚接触者特定を続けていることが黙食廃止ができない要因ではないでしょうか? 7月28日付で市町村教育委員会あてに通知しておられる。以下通達の廃止を求めます。 1.基本的な感染対策を行わずに感染者と感染可能期間中に飲食を共にした者等への対応 ・濃厚接触者として扱わず、5日間の出席停止とする ・出席停止期間に加えた2日間、計7日間は感染リスクの高い行動を行わないよう指導 2.学校園で感染者と感染可能期間中に接触し、「濃厚接触の可能性の判断※」に該当する接触のあった者への対応(1を除く) ・濃厚接触者として扱わず、出席停止とはしません ・7日間は、感染リスクの高い行動を行わないよう指導 3.泊を伴う行事等において、感染者と感染可能期間中に同室であった者への対応 ・濃厚接触者として5日間の出席停止とする ・7日間は、感染リスクの高い行動を行わないよう指導 ※濃厚接触者の可能性の判断(大阪府健康医療部HPより) 陽性者の感染可能期間中に ・手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、マスクなしで15分以上会話をした者 ・車内等で長時間(1時間以上)の接触(「会話」や「共有のものを使用」)があった者 ・適切な感染防護なしに陽性者を診察、看護もしくは介護をしていた者 ・陽性者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者 |
カテゴリー | 教育・学校・青少年 |
受付日 | 2022年11月14日 |
公表日 | 2022年12月28日 |