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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 府職員に関するもの |
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府民の声 | 大阪府は、部長級の職員が部下を指導する際、大声でどなるなどのパワーハラスメントを行っていたとして、戒告の懲戒処分にしたの記事を見た。懲戒処分を受けたのは、大阪府の府民文化部の部長級の職員で、幹部職員で管理職だろう。当該職員は、令和3年度から5年度にかけて、複数の部下への指導の際、大声でどなったり、机をたたいたりするなどのパワーハラスメントを行っていたということだそうだが、パワハラ被害の職員のメンタルは大丈夫なんだろうか?大阪府の府民文化部の管理職はロクな人間がいないよね。部下のマネジメント力の前に、自分のマネジメント力の方が問題だったってことね。職員は大阪市が公募した区長に決まっていたが、任用を辞退したという。大阪府職員の志願者が減るで。ただでさえ、これから大阪関西万博の準備が加速して、更にトップダウンで大阪府職員が酷使されるのが、目に見えている。大阪府職員間でもピリピリした重苦しい雰囲気になるんじゃないかなぁ。そうなると、同様なパワハラ事案は相次ぐと思う。パワハラ被害に合っているなら、加害者の言動はボイスレコーダー等で録音しておいた方がいい。録音した言動を物証にして、民事で訴訟したらいいのに。昨年の○○、□□優勝パレードで、職員のボランティア出勤が問題になったが、このパレードの実施主催者も大阪府府民文化部だったよな。 |
カテゴリー | 府政運営・市町村 |
受付日 | 2024年2月13日 |
公表日 | 2024年3月29日 |